地元だから知っている “ ポテンシャル高め ” な「ヒト・コト・モノ」を深掘りして、知ってる人にも知らない人にも一歩踏み込んだ魚津の「気になる」をお届けするUO!topics。

ビンテージショップ Matin（マタン)のオーナー 浜田 孝司（はまだ こうじ）さんの記事をアップしました。

ところで皆さん、「Matin（マタン）」をご存知ですか？
魚津水族館前の道を黒部方面に約1km進んだ左の道沿い、倉庫のような建物に、地元でさえも「何屋さん？」と通り過ぎる人も多いかもしれません。

Matinは、主にアメリカのアンティーク家具や生活雑貨、古着などを扱うアメリカン・ビンテージのお店で、その取り扱う商品のセンスの良さ、ニッチなセレクトから、業界でも一目置かれるお店です。

なぜ地方の小さなショップが業界屈指の存在になったのか？
オーナーはどんな人？？
浜田さんとMatinのストーリー、ぜひ覗いてみてください。

そして、魚津へお越しの際は、ぜひショップにも足を運んでください。
Matinがセレクトした一生ものの何かに出会えるかもしれませんよ！