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上村木七夕祭

神さまのご利益をいただく、子供たちが主役の七夕祭り


大正2年(1913年)、上村木(当時の加積村)の少年たち(泉 栄次郎、成瀬 繁次郎、宮田 栄次郎)のグループが、入善町吉原・芦崎の「えびす祭」にヒントを得て始めたといわれています。8月6日の宵祭を経て、8月7日の本祭には、太鼓や屋形船をはじめ、七夕飾りを持った人たちが行列を作って町内を練り歩きます。
この時、頭や腰にみののような「あじろ」を着付け、手には木刀や長刀を持った天狗や狐、般若などが行列について歩きます。
この「あじろ」を着付けた神様たちと握手すると、「強くたくましい子に成長できる」などの願い事がかなうとされており、沿道の人たちが進んで握手を求めたりします。

≪屋形船≫

≪屋形船≫
屋形船は当初、竹と木の骨組みに、杉の新葉を付けていました。
かつて上村木神明社があった場所には、大きな杉の大木があり、その大木から屋形船を作り、杉葉をつけていたそうです。
また、その大木には天狗が住んでいるという伝説があり、天狗たちが行列に参加しています。
その後屋形船は、軽量化のため、緑色に染めたあじろ(カンナくず)を付けるようになり、さらに平成17年からは、胘(げん)に緑のシートをはり、内側からライトアップする新しい屋形船を用いています。

≪あじろ≫
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≪あじろ≫
薄く削った細いテープ状のかんなくずは「あじろ」と呼ばれています。
かつては魚津市内で調達していましたが、加工業者がなくなったため、現在は岩手県遠野市からわざわざ取り寄せています。
「あじろ」の製作は熟練の技を必要とする大変貴重なものです。
祭りには欠かすことのできない、祭りの“主役”とも言えます。

≪上村木の神様≫

≪上村木の神様≫
大鬼神…全ての神を束ねて厄を払ってくれる神様(厄払い)
青般若…病気を治してくれる神様(病気平癒)
白般若…仲が良くて幸せな家族にしてくれる神様(家庭円満)
赤般若…学問に関する願いをかなえてくれる神様(学業成就)
しかみ…ケガを治してくれる神様(怪我平癒)
天狗…心身ともに強くしてくれる神様(心身健全)
白髭天狗…病気もせず元気で長生きさせてくれる神様(延命長寿)
カルラ…水の事故を防いでくれる神様…(水難防止)
白狐…うそをつかず素直で優しい人にしてくれる神様(心の浄化)
白緑狐…恋愛に関する願いをかなえてくれる神様(恋愛成就)
白赤…雑種を束ねて交通事故を防いでくれる神様(交通安全)
雑種…交通事故を防いでくれる神様(交通安全)
ひょっとこ…火事を防いでくれる神様(火難防止)
※白赤・雑種・ひょっとこは常に事故や火事が起こらないように気を配っていますので、握手や写真撮影はできません。

TRIVIA
【あんどん】
毎年屋形船の上部のあんどんに付ける絵は地元の園児に公募し、その中の作品から数点を選んでいます

【厳かに】
2012年に100年祭イベントを実施しました。

Information

開催日時 毎年8月6日、7日
場所 魚津市上村木1-16-19
運営主体 上村木七夕祭保存会
TEL/FAX TEL 0765-24-4650
Web/SNS
その他 【施設・設備】撮影スポット

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