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鹿熊の刀踊り

刀を合わせ士気高める武士の舞

継承できるのは、長男のみ!

継承できるのは、長男のみ!
鹿熊地区に古くから伝わる刀踊りで、紋付袴を着用した青年たちが、凛々しく踊ります。
2人1組を基本に、4人から10人で踊られ、刀の霊力によって悪霊を鎮めたり、祓ったりするものだと伝えられています。
もともとは、家督を継ぐ長男にしか伝承されなかったといわれていますが、昭和以降は、鹿熊地区の青年たちに伝承されるようになりました。

村の伝承によれば、鹿熊城の武士たちが、悪魔払いをして士気を高めるために紋付、羽織、袴、白足袋で、音頭に合わせて踊ったのが始まりとされています。
若者によって繰り広げられる踊りは、勇壮であると共に、当時の人達の心が偲ばれます。またこの歌は「川崎」、「しぼり」、「古代神」の節で歌われています。

上演は不定期で、かつては地区内の祝い事の席で、演じられていましたが、近年では、戦国のろしまつりなど、松倉地区の行事等で、定期的に公演されています。
刀は、戦前は短い道中刀でしたが、現在は、居合い用の模造刀を使用しています。

TRIVIA
【真剣】
かつては真剣で踊られていた、というから命がけの戦に出ていく命がけの踊りだったのですね。

【お囃子】
お囃子のリズムは蝶六と同じ「古代神」等ですが歌詞は刀踊り専用のものがあります。お囃子や太鼓も刀踊り保存会にて継承されています。

【特別感】
なんと現在でも、頑なに鹿熊地区出身者、しかも社会人になってからのみ教えてもらえるというのも、特別感があっていいですね。

Information

場所 鹿熊会館(富山県魚津市鹿熊)
文化財指定など 市指定無形民俗文化財(平成10年4月1日)
運営主体 鹿熊刀踊り保存会
TEL/FAX TEL 0765-33-9628(代表宅)

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