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旧沢崎家住宅
江戸時代の暮らしを見てみよう

その他の写真

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おすすめ月
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
おすすめ時間帯
AM(時)
0時1時2時3時4時5時6時7時8時9時10時11時
PM(時)
12時13時14時15時16時17時18時19時20時21時22時23時
おすすめ指数
ファミリー ★★★★★
カップル ★★★★★
熟年 ★★★★★
体験 ★★★★★
自然 ★★★★★
※疲労度 ★★★★★
滞在時間
短時間向き 長時間向き
どちらでもOK

由来・概要

片貝川上流の平沢に江戸時代後期(安政1854年~1860年)に建築されたもので、当時の新川地区山間部の代表的な民家です。江戸時代の一般的民家の形式を、ほとんど手を加えることなく今に伝えている県内でも数少ない貴重な建築物です。
玄関より土間に入ると正面六間(約11m)、側面3.5間(約6m)の基礎建物で杣(そま)を生業とした人々(木材を伐採するきこり)の住宅で、中二階や屋根裏などは炭や薪の貯蔵に利用されていました。間取りは『オイ』と呼ばれる広間を中心に、上手(かみて)に座敷と寝室を置き、下手(しもて)が土間となる広間型の基本的な住宅で、大黒柱を含む6本の柱の上にヒラモ、ハリなどで頑丈に組み立てられています。天井には笹竹の竹すのこがもちいられており、奥の水屋へは谷川から清流を引き入れ、台所や風呂場用として使われていました。屋根は入母屋作りの茅葺きで、合掌はサス組になっています。
昭和48年に平沢から天神山の魚津歴史民俗博物館敷地内に移築され一般に公開されています。

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特長・独自性

いろりに天井から下がっている自在鍵の上に棚があり、魚を燻製したり、ぜんまい(山菜)を乾燥させるのに利用されました。いろりでは、薪をたいて火をおこすので、そこから出る煙は殺菌作用や天井梁の強度を高めるのに効果的でした。また、煙によって柱や天井の梁が黒く色付けされるので漆のような役割も果たしていました。屋根裏や中二階は炭や薪の貯蔵に利用されています。

基本情報

所在地 魚津市小川寺字天神山1070番地 
TEL/FAX −/−
開催時期・時間4月1日~11月30日
9:00~17:00
(冬期間12月~3月休館)
交通アクセス情報魚津ICより 車で15分
あいの風とやま鉄道魚津駅より 車で15分
市民バス天神ルート 魚津歴史民俗博物館前
駐車場あり
運営主体魚津歴史民俗博物館
文化財指定など県・建造物(昭和49年7月1日指定)
施設・設備
駐車場ありトイレあり禁煙
ガイドマークの説明

非表示情報

権利情報
参考文献
記録・ランク
調査対象者
取材元
魚津歴史民俗博物館館長代理 本元義明さん
調査日 2011年9月27日
調査担当者 高瀬利津子
その他特記事項 平成6年に屋根と部分的な修理を行った。時間が経つにつれ破損等がさらに目立つようになり、平成19年、20年の2カ年で県の補助を受けて保存修理を実施。茅葺きや板葺屋根の全面ふきかえ、外壁や側面の杉皮張の破損部の保存修理が行われた。修理委託会社は小矢部市の山ワさん。冬期休館の期間があるため湿気がこもり、破損が早い。

まめ知識

【そのまま】
江戸時代から民族形式(炊事場、風呂場など)そのまま伝えています
【昔ながらの知恵】
屋根に穴を開けてそこから湿気を逃がし屋根の損傷予防と殺菌を行っているそうです
【無いんです】
釘を一切使用していません

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