• 見に行ってみんけ?魚津の水循環遺

見にいってみんけ?魚津の水循環遺産

見に行こう!魚津の水循環遺産

 標高2400m級の山岳地帯が平野部にごく近い距離に迫る魚津市。豪雪地帯でもあるこの地域では、山岳地帯で降った雪や雨は豊富な水量の急流河川をつくり出し、一気に富山湾へと流れ込みます。自然は、時には私たちに容赦のなく牙をむきますが、多くの恩恵ももたらしてくれます。
先人たちは自然と共生する方法を数々模索してきました。現在でも先人たちの造った美しく機能的にも優れた建築物や、この地域に適した特産物を目にすることができます。これらを今いちど再認識し、守っていかなければなりません。
  魚津市ではこれらの「自然」「建築物」「特産物」などを「水循環遺産」として保存し、内外に発信する取り組みを行っています。 これらの「水循環遺跡」は、国内でも珍しいものが多く、見応えも十分あります!

まずは「興味を持つ」ことからがスタート。魚津市が選定した水循環遺産の中でも、皆さんが気軽に行きやすい、見やすいスポットをピックアップしてみました!ぜひ足をのばして見てみて下さい。

片貝川
片貝川 2400m級の北アルプス毛勝三山を源に、魚津市内を一気に下る日本屈指の急流河川。魚津に肥沃な大地と豊かな水の恩恵を与えてくれる存在。
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東山円筒分水槽
東山円筒分水槽日本一美しい円筒分水槽とも言われ、一年を通して豊富な水量があふれ出す景観は一見の価値あり!近代産業遺産マニアにも人気の存在。
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魚津駅前の「うまい水」
魚津駅前「うまい水」 片貝川の伏流水から湧き出したもので、毎日、通勤者や旅行者ののどを潤している。
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万葉集歌碑
万葉集歌碑 大伴家持が越中国府在任中に詠んだ片貝川、早月川を歌った万葉集の歌碑。1200年前にも豊かな川や自然が万葉詩人の目に留まったんですね。
蛇石(龍石)
魚津駅前「うまい水」 石に蛇が巻き付いてる?!古来から、干ばつの時にはこの石をたたけば雷雨になると信じられる水神様の宿る伝説の石。
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毛勝山
毛勝山 片貝川の源流であり、魚津の豊かな水循環を形成する重要な存在。中腹には1200mにも及ぶ大雪渓が!日本200名山のひとつで登山者にも人気。
僧ヶ岳・僧ヶ岳雪絵(雪形)
僧ヶ岳・僧ヶ岳雪絵(雪形) 市民にとって一番身近な山。春、雪解けによる様々な雪絵で季節を感じます。登山者にも人気でニッコウキスゲなどが咲くお花畑が魅力!
蜃気楼
蜃気楼 魚津と言えばコレ!まだまだナゾの多い蜃気楼は、魚津港から蜃気楼ロードにかけての海岸線で見ることが出来る....かな?!
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魚津水族館
魚津水族館小規模ながら地元に愛されるシンボル的存在☆実は日本海側で最も歴史のある水族館!北アルプスの渓流から日本海の深海までがテーマ。
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てんこ水
てんこ水鴨川では片貝川の伏流水である清水が川底から「てんこ盛りに」湧き上がっており、古くから生活に利用されてきました。「とやまの名水」に選定。
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洞杉
洞杉巨大な岩を根元に抱えた巨木群。雪の重さで複雑な樹形を持ち、他にはない景観が静かに力強く広がっています。一度は訪れて欲しいパワースポット。
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沌滝
沌滝片貝川支流の渓流がつくる滝で「富山の滝」にも選定。周囲を緑に囲まれ、夏でも涼しいマイナスイオンたっぷりのスポットです。
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黒谷頭首工
黒谷頭首工片貝川の水を用水路へ引き入れ、魚津市内の水田に分配する役割を担っています。下流にある東山円筒分水槽と合わせて訪れてみよう!
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魚津市発行の水循環遺産マップ
魚津の水循環遺産を網羅したマップをダウンロードして出かけてみよう!
さらに詳しい魚津の水循環遺産に関する情報は 魚津市の「魚津水循環遺産」ページを見てね!