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毛勝山
立山連峰の一角をなす美山! 日本200名山の毛勝山は登山の山としても有名

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毛勝山全景
毛勝山眺め
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おすすめ月
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おすすめ時間帯
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PM(時)
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おすすめ指数
ファミリー ★★★★★
カップル ★★★★★
熟年 ★★★★★
体験 ★★★★★
自然 ★★★★★
※疲労度 ★★★★★
滞在時間
短時間向き 長時間向き
どちらでもOK

由来・概要

毛勝山は、富山県魚津市と黒部市の間にある山岳群、毛勝三山(けかつさんざん)の一つです。毛勝三山は、片貝川の源流でもあります。
毛勝三山は、毛勝山(けかつやま)、釜谷山(かまたんやま)、猫又山(ねこまたやま)よりなります。釜谷山は、魚津市の最高峰でもあります。また南又谷には「洞杉」として知られる立山杉の巨木が群生しています。
毛勝山の名前の由来は、最初に登山した田部重治が、「木の多い山」という意味で「木勝山」と付けられたのが、後になまって「けかつ」となった説や、「飢渇」が転化して「毛勝」となった説などがあります。毛勝三山に流れる片貝川の南又谷に、蛇のような模様の入った石があります(蛇石)。近くに、蛇石神社があり、昔から雨乞いの神事が行われてきました。また、水不足になると地元の人たちが、鍬を担いでいって毛勝谷などの雪渓を崩したといわれています。飢渇、即ち凶作の意味であると考えれば、昔の人々が毛勝大雪渓の残雪の様子で、その年の豊凶を占ったのではないかと思われます。

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特長・独自性

毛勝山は、登山者も多く5月~6月の残雪期には、数十人の登山者が見られることもあります。登山コースとしては、阿部木谷を行くコース、猫又谷を行くコース、東又谷を行くコースなどがあります。もっとも一般的なのは、阿部木谷から毛勝谷を経て頂上へ至るコースです。この毛勝谷の雪渓は、1200mにも及ぶ大雪渓です。なお、この山の大雪渓は夏まで残ります。
これまで、毛勝山へは残雪期のみ登頂が可能でしたが、近年、夏道が付けられたため、残雪期以外も登れるようになりました。
毛勝山の登山は、シーズンを通して、登山初心者のみの行動はお勧めできません。残雪期は、アイゼン、ピッケルが必要となります。特に、上部の斜面は急傾斜であるため注意が必要です。(落石、ブロック雪崩も多くおきていますので注意してください。)
■数値データ
毛勝山(けかつやま)  標高  2414.4m
釜谷山(かまたんやま) 標高  2415m 魚津市の最高峰
猫又山(ねこまたやま) 標高  2378m
・阿部木谷コース・・・・・・・・参考コースタイム(片貝山荘より出発した場合)
            登り  4時間30分~5時間  下り  3時間30分~4時間

基本情報

所在地  
TEL/FAX −/−
交通アクセス情報■阿部木谷コース  あいの風とやま鉄道魚津駅前から片貝方面にのびる道路(県道三ケ・吉島線)を直進して車で約30分、積雪などにより片貝第4発電所付近までしか入れない場合は発電所付近より登山口までは徒歩40~50分程。(雪渓での滑落、落石に注意!)
■猫又谷コース   あいの風とやま鉄道魚津駅前から片貝方面にのびる道路(県道三ケ・吉島線)を直進、途中右手に南又方面への延びる道が現れるのでそこを入る。。南又谷への道路は除雪の状況の確認が必要。
駐車場(阿部木谷コース】 片貝山荘よる少しいったところに10台程度の空き地 ※片貝山荘への橋の上は車両駐車禁止
文化財指定など魚津市水循環遺産 平成24年3月23日
施設・設備
ガイドマークの説明

非表示情報

権利情報
参考文献 とやま山歩き シー・エー・ピー 日本海学講座 2000年5月13日富山県民会館 1.富山の雪形とその伝承 講師 長井真隆 前富山大学教授
記録・ランク
調査対象者
取材元
調査日
調査担当者 石原清春
その他特記事項 その他事項や注意事項等を入力
片貝山荘・・・・・ 魚津市教育委員会生涯学習課管理TEL 0765-23-1045
除雪情報・・・・
(感想)
毛勝山の名前の由来の一つとされる「飢渇」と蛇石伝説、雨乞いの神事とのつながりが感じられた。片貝川の源流でもあり同エリアが昔の人々にとって重要な水資源の源だったことがわかる。
登山の山としての毛勝山は初心者が安易に立ち入れない山だということを念頭に置きながら紹介していかなければならない。

まめ知識

【日本名山に選定】
深田久弥が泣く泣く、百名山の次点にあげたといわれることや日本200名山、日本300名山に選定されていることから全国的にも有名です。
※ 日本200名山(深田クラブ選定)
※ 日本300名山(社団法人日本山岳会選定)

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